2006.02.13 Monday

トリノの開会式にピーター・ガブリエルがピアノ弾き語りで、
『IMAGINE』を歌い上げた。うわぁ〜知らなかった〜
僕は、ピーター・ガブリエルが好きなのだ。

プログレのGENESISでボーカルをしていた英国貴族出身者だ。
何故彼を好きになったのはたんなる偶然の出来事だった。
JAPAN AIDというイベントがあり、そこで初めて出会った。

僕は、甲斐よしひろが出演するので大学の友人と行った。
そのライヴのトリにピーター・ガブリエルが出てきた。
最後に『BIKO』という楽曲を演奏した。

周りにいた外国人の雰囲気が変わった。異様な熱気だ。
初めて聴くのでよく分からなかったが、
スティーブ・ビコが77年9月に何かをやったようなのだ。

あとで調べたら、アパルトヘイト廃止の運動した方らしい。
彼は黒人であること、黒人固有の文化に誇りを持とうと訴え、
「黒人意識運動」を展開した。

77年8月に逮捕、同年9月12日、拷問死させる。非常だ。
そして『BIKO』といく曲の凄さは、パフォーマンスにあった。
4拍子のリズムノミの単調な曲なのだ。

直立不動で歌い上げているのだが、最後にピーターが叫んだ。
マイクスタンドをスタンドに向けて立ち去っていく、
徐々にバンドのメンバーが去っていく、もちろん演奏中だ。

最後にドラムだけが残り、証明がドラムだけにあたっている。
ラストに大きくドラムを叩いた瞬間に全ての証明が消えた。
こんな凄いステージを観たことが無かった。

僕の夢はこんな凄いステージを創ることだ

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