2009.01.16 Friday

少し前の話だが、
中吊り広告で『バクマン』となるマンガを知った。
すごくキレイな絵だと印象だ。

ふたりの少年がマンガ家を目指す内容らしい。
この内容だと藤子不二雄の『まんが道』をすぐ思い出す、
彼らの自伝的マンガだし、Aにとってライフワークでもある。

電車を降りてから、どんなモノなのかと気になっていた。
山手線に乗換えたころには、頭の中から消えてしまい、
それからそんなことがあったことも忘れていた。

一昨日、本屋でそのマンガを思い出し、
思いっきり平積みされていたので、
かなり人気があるのかと思いながら、衝動買いをした。

『DEATH NOTE』を描いた作家らしいが、
読んだことも、映画を観たこともない。
そんな作品なので、買ったことも忘れてしまった。

今日、その本を思い出し、ようやく読み始めた。
いかにもの話、今どきのマンガと違い、テンポが速い、
何事もなけれが、追い続けてもいいな。

いま、忙しいので、文字を追う余裕がない。
文春も買っていないし、PodCastを聞いても頭に入らない…
こんなとき、Jazzでまったりしたいな。

マンガは読めるのは何故だろう

| マッスル | | 01:24 | - | - |

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