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グダグダとリアル感

2005.10.30 Sunday

今日、『青木さん家の奥さん』を観に行った。
僕は、舞台が好きで良く見に行くし、仕事もしていた。
舞台好きは、数回は観ていると言われる名作だ。

この舞台は、決まったセリフ無し。同じ舞台は二度と無い!
脚本はなく、段取りだけが決まっているだけだ。
全てアドリブ、役者の意地の張り合いが楽しめる。

どのような話かというと、
酒屋の配達員たちが親切な奥さんがいる「青木さん家」への
配達伝票を巡り、奥さんに自分が気に入られているかを競い、

それを聞いていた新人が自分も配達に行きたいと言い出す。
そして、新人へのベテラン達のあのてこの手の特訓が始まる。
決まっているのは、この段取りだけ。

言い争いと、配達の特訓のやりとりが中心の全てアドリブ劇。
今回の公演は28〜30日の3公演。3回とも演者が半分変わる。
つまり、3回観ても3回とも違うので毎日観ても楽しめる。

しかし、難点がある。
役者がアドリブが効かない、段取りが頭に入っていないなどの
状況になるとグダグダなる。

この舞台は演出家もしくは舞台でその役割の役者がいる。
グダグダになると、演出をし始める。
それがまた、アドリブ劇の臨場感を高める。

機会があれば、ぜひ観てください

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