2006.12.09 Saturday
好きとか嫌いとかいうレベルを超えたところで
別格的な存在感をもっている
僕にとってあなたがそんな存在である
あなたのあの曲をを初めて聞いたとき
あまりにも生々しい叫びを聞いたとき
非常に強く大きなショックだった
それは、スーパースターでも神でもなかった
富も名声もあり、誰からも愛されていたあなたが
悩み苦しみ、そしてその思いを叫んだのだ
夢の中にいたあなたがシャウトし、突然めざめた
そしてBeatlesという夢は終わったと語り始めた
現実にたち戻らなければならないとあなたは言う
夢が終わり、現実にもどったあなたは
とても人間的に見え、親近感を感じた
そして、その純粋さが強く感じた
そんなあなたに近づきたいと思っている
あなたがいう夢には遠くおよばないけど
僕は僕の夢の中にまだいます
夢が終わる前に壊れるかもしれない
そんな時はあなたの純粋さを感じにいきます
僕の夢は変わることはないから
だから親愛なるJohnよ、僕はがんばれます
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