2007.08.15 Wednesday
事務所で協同でリースしているコピー機が調子が悪い、
コピーからファックスに切れ変わらないのだ。
スイッチと内部のケーブルの接続が悪いのかと思っていた。
受信ができるが、どうやってもファックスができない。
メーカーに連絡をし、修理してもらうことにした、が、
よくある話で、修理に来てもらったら、直っていた。
たぶん、そうなるじゃないかな?と笑いながら迎えた。
案の定、修理時間が5秒とかからなかった、
どこかのボタンが押したまま戻っていないと言う。
メンテの方が瞬時に、戻っていないボタンが分かったと言う。
さすがプロだ!
そうなんだ、プロは瞬時に異変を気づくに違いない。
メンテのお兄さんは、よく言われますよと笑っていたが、
心の中で、オレはプロなんだよ、見たらすぐ分かるのだよ!
素人は触るな!とか思っているに違いない。
僕が第三者にプロだなぁと思われることはあるのだろうか?
クライアントからこう直せ、あぁしろと思い切り変更される、
反論すると、クライアントの意見を聞けないのかと怒る。
そうなると立場がなくなり、センスのないデザインになる。
新しいレイアウトにしたいとの要望に応え、新提案するが、
最後に前と変わらないレイアウトになる。
さすがプロどころじゃない、素人は意見を言うな!
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