2008.09.10 Wednesday
昨日、このブログでさんま重という弁当のことを書いた。
この弁当のことで友人からメールがあった。
結構好評で、材料の消費が早く販売期間が短くなるという。
美味いのは、さんまではなく、タレだと思う。
厨房で料理している様子をみると、さんまを揚げている、
蒲焼きをしたのをパッキンし、店で温めていないのだ。
弁当屋に本格的な料理や味を求めても無駄だもんな。
来週から、その弁当屋で海苔弁がフェアで安くなる!
連休の余波で忙しくなるはずなので、弁当生活に朗報だ。
朗報といえば、星野がWBC監督の要請があっても断るそうだ。
別に星野が嫌いになったわけではない、
人気だけで監督を選ぶ体制が崩れるきっかけになればいい。
じゃぁ誰となるが、短期決戦の戦略を熟知している監督だ。
プロ経験者じゃなくてもいい、大学や高校の監督だ、
アマなんてプライドが許さないと考えそうなので難しいか。
なら、元プロで大学などで短期決戦を知っている監督だ。
東京国際大の古葉がいるじゃないか〜
誰が最終決定するのか分からないけど、人気を取るだろうな。
身の回りに朗報がないんだよね。
金にならない仕事とギャラが期待できない仕事をこなすだけ、
それでも、仕事があるのは朗報かな?
小さな仕事が9割方終わったが、それは朗報じゃないか…