2012.05.01 Tuesday
身体が動かないほど疲れがどっとでてきた。
起きてられないほど、横になってすぐ気を失う、
気づいたら3時間ほど寝ていた。
こんなことを年に数回やってしまう。
ンで、決まって同じ夢を見る。
都市工学を学びに大学に行く夢だ。
大学がどこだか分らないが東京の郊外にあるようで、
古い校舎とキャンパスに木々が並んでいる。
中央線沿線でなく私鉄沿線のようだ。
今回はスクールの仲間がでてきたが、
就職をしないでまた勉強をするんだと自慢していた。
しかし夢の中の僕は睡眠不足で学校に行くことができない。
キャンパスの様子や校内、学食を歩いたり、
ひとり暮らしを始め、長屋のような家を選んだようだ。
そんな内容を長年にわたって何度も見る。
夢からさめると現実と夢が区別できなくなっていて、
学校に行かないと思い準備を始めて気づくのだ。
前世の僕がこの大学に入学していたのかと思ってしまう。
極度の疲労しているときだけ見る夢だ。
疲れているときの夢は深層心理から出て来るというらしい、
都市工学は勉強したかったし、復学したい思いはいまもある。
この夢バリエーションも続編もあるのだ