久しぶりにネタがないんだよ。う〜ん困ったもんだ。
ここ数日ネタ探しをする必要がなかった、
こんな時には、温泉ネタだ。久しぶりに書いてみよう。

僕は秘湯と言われている温泉が好きで、
旅館は、チェックアウトが11時以降の民宿が好きだ。
今回は、食事について独り言をつぶやいてみよう。

雑誌では、風呂のよさや食事の豪華さを特集にしている。
僕が企画をしても大差がないと思う。
かたよりがある企画は売れないかからだ。

『読売旅行』がこだわりの旅館とか秘湯と言っても、
『じゃらん』の女性が喜ぶ温泉郷とコンセプトは変わらない。
結局は、風呂のよさと食事なのだ。

僕は食事にこだわらない。そんなモノに金をかけたくない。
じゃぁどうするのか、大抵温泉宿の客は一拍で帰る。
宿側は一泊目の夕食に命を懸ける。

二泊目の夕食は力尽きている。同じ温泉郷に連泊するなら、
2泊目の宿を変えれば気合いの料理を楽しむことができる。
違う風呂を楽しむこともできるメリットがあるぞ。

また、湯治ができる宿を選び自分たちでメシを作る。
湯治は長期間宿に滞在するが、最近は短期も可能な宿もある。
それが面倒なら、温泉郷にある食堂でメシを食べる。

結局、食事にこだわっているじゃないかと突っ込んでください

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