2006.04.27 Thursday
ようやく、仕事が落着いてきた。
昼食は、数週間ぶりに定食を食べた、
茶わんでご飯とみそ汁を食べるのも久しぶりだった。
事務所の側でビルの解体工事が行われてて、
そこから発する、発電機の音が気持ち悪くてたまらない。
車のアイドリングのような音が永遠と続くのだ。
仕事に集中していたのと、
コンクリを砕く音でアイドリング音が多少けされるので
我慢できたが、今日はモロこの音で悩まされた。
同じフロアにいる他の事務所の方々は気にならないという、
信じられない。聞こえないのか?
もう気持ち悪くなるし、吐き気もしてきた。
神経質なんだよと莫迦にされたが、我慢できない。
耳がいいのか、本当に神経質なのか分からない、
昔から、機械の震動音など誰よりも気づくし、気になる。
身体検査で聴力を検査すると、こんな音もあるよと、
様々な音を聞かせてくれたことが度々あった。
仲間に話すと、そんな経験は仲間はしていないようだった。
自転車の油が切れた音や、周波数が合っていないラジオの音が
気にならない方がいる、父親がそうなのだが、羨ましかった。
耳が聞こえないのか、そんなモノ超越しているなら凄すぎる。
未熟者は明日打合せが終わったら、自宅に戻り仕事をしよう
| マッスル | 一般日記 | 00:55 | comments(1) | trackbacks(0) |