寝る時間が唯一の憩いの時

くれぐれも邪魔しないでね
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2006.08.03 Thursday

偉大なのだ

昨夜深夜12時頃、帰宅すると、ベビーカーがあったので、
多分王子が来ているのだろう、と思いつつ、
汗を流し、いろいろと用を済ませた。

深夜2時頃になると王子の大きな泣き声が聞こえていた、
やった!王子に会える!
よろこびながら、居間に行ってみた。

もう涙と鼻水で顔がグチャグチャだった、
数日前、ようやく1歳になったばかりだ、
夜泣きってよりか、母親が居ないことが寂しいのだ。

妹はカメラマンでその日は夜から仕事でまだ帰らない、
王子はまだ立つことができないが、
母親が居ないことが分かるようになってきたのだ。

大好きな車のおもちゃを渡してあげ、遊ばせてあげても、
瞬間的に泣き止むが、すぐに泣きまくってしまう。
もう困った、ミルクでもあげるかと思い準備をした。

ようやく妹が帰ってきた。外まで泣き声が聞こえたという、
王子を抱くと、ママー ママーと叫びながら泣くのだ。
まだしゃべらないが、確かにそう聞こえた。

気づくともう泣き止んだ、母の力は偉大だ。
今朝、居間の隣部屋で寝ていた王子は起きるとすぐに、
すごい早さのはいはいで、最高の笑顔でやってきた。

一番の偉大なのは笑顔でも泣きまくっても、王子なのだ

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