2005.09.21 Wednesday
「踊る大捜査線」番外編映画第2弾「容疑者 室井慎次」の
ヒット御礼舞台あいさつが19日行われ
亀山Pが、新たな番外編をドラマで制作することを発表した。
番外編映画『交渉人 真下正義』に登場した木島丈一郎警視が
主人公の物語で、演出は本広克行Pが手がける。
タイトルは未定。木島人気が沸騰し制作が決まった。
もう、なんでもありやな。
たしかに、木島は真下を喰って存在感をアピールした
映画を観て、この人のドラマをみたいとも思った。
『diary 野口江里子の日記 1983-1985』が発売された。
「容疑者 室井慎次」劇中、室井が学生時代の恋人の日記だ
そのうち、ドラマ化されるとちゃうか。
織田裕二がドラマの続編は出演したくないと語っているが、
ひとり歩きしスタッフすら手の届かないところ迄いってしまい
もう、どうにもならないのだろうな。
恩田すみれ、新城賢太郎、柏木雪乃あたりを主役にするのか
湾岸署のミニスカポリス山下圭子を主役にしてほしい
ここまでくると、誰も観なくなるか、とことん付き合うかだ
亀山Pがどんな思いで、製作するか分からないが
名作「踊る大捜査線」のイメージが悪くなることもありえる
「踊る大捜査線」を守るのは、我々一般人(ファン)だ。
つまり、今後一切支持しないことである
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