2006.02.03 Friday
衆参議員数名のホームページを作っている。
参議院で元某大臣を経歴としている議員と会った。
そろそろ選挙活動をしていくという。
普段着慣れないスーツを着た。
ネクタイに抵抗はないが、革靴が苦手だ。
職柄ラフな格好でもかまわないと思うがそうもいかない。
取材やツール関係で仕事をした議員が数名いる。
大臣にも2.3名会ったことがあるが、
秘書ら側近などが数名いるのでラフな格好はできない。
取材や打合せをすると側で一語一句記録するスタッフがいる。
見守っているスタッフは5〜8名くらいいる。
監視されているような感じでとても嫌な感じだ。
大臣に指名される議員は、たいてい心が広い。
現役でも、元でも彼らならラフな格好でも許してくれる。
ただ、秘書らが許してくれない空気を作っている。
現在、小菅にいる金も亡者の小太りな男ではないので、
ラフな格好が好きなんだ!と固辞しているわけではないので、
構わない。ただ側近どもの上から見下ろす視線が嫌なのだ。
付合がある議員に元キャリアがいる。
このオヤジ、凄く高飛車で言葉も乱暴だ。人に頭を下げない。
大学の先輩にあたる秘書は腰が低い。言葉も丁寧だ。
けど、学生時代に面識がないのに僕には先輩面する…困った
| マッスル | - | 00:39 | comments(0) | - |