2007.06.23 Saturday
10年ぶりにアメリカ映画ベスト100が発表した。
選出メンバーは監督、脚本家、俳優、編集者、映画撮影技師、
批評家、歴史家らプロや玄人だ。
1位が『市民ケーン』、2位『ゴッドファーザー』
3位『カサブランカ』、4位『レイジング・ブル』…だ。
『スターウォーズ』が13位だった。
市民ケーンは学生時代に佳作座で観たが、
ストーリーが全く覚えていない!
学生だった僕には、難解だった。
100作中17作観ていた、多いのか少ないのか分からない。
17作中、ストーリーを人に教えられるのが、半分程だ、
これでいいのか、観たとはいえないのかもしれない。
『ゴッドファーザー』のDVDを欲しいが、廉価版が出ない。
BOXが発売されているけど、高くて手が出ない。
Part1と2だけでいいんだけどな。
市民ケーンやカサブランカのDVDが500円、書店でみかける。
でもこのシリーズって、画像が悪し、翻訳もつまらない、
映画をDVDで気持ち良く観るのは、金をかけないとダメかも。
『第三の男』や『天井桟敷の人々』ももう一度観たいですね。
う〜ん、観たい日本映画って、あまりないなぁ
『大日本人』。金払ってみたいと思わないなぁ…
でも、観たところ、すぐ寝ちゃうだろうな
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