2008.02.16 Saturday
ようこそのお運び、今朝の『ちりとてひん』ですが、
小草若が草若と、最後に同じ床に。切なかったシーンです。
もう、涙、涙です。
楽屋で、毅然としている草原兄さん、
小草若兄さんを抱きしめる草々兄さん…
明日も、来週も草若師匠が無事なことを祈りつつ…
話が変わる。仕事が忙しいのが嬉しいが、いま、凹んでいる。
デザイナーなら誰でも苦労する、苦しむことに直面している。
フリーならなおさら苦労する仕事だ。
それは、訂正指示を直す作業だ。
どうしても、見落とし、打ち間違い、勘違いしてしまう。
慎重に作業しても、間違えてしまうし見落としたりするのだ。
A4一枚に1.2カ所程度のミスは許容範囲だと思っている。
だけど、その程度も許さない方が少なくない、
その考えは間違っていないが、指摘されるとかなり落ち込む。
組織なら、提出するまえに第三者に確認をしてもらい、
ミスを見つけてもらう。もしミスがない場合は、
訂正作業が完ぺきだと考えない、校正ミスだと考える程だ。
そんな作業をひとりでするのだ。
何故か、校正紙を見れば見る程ミスが見つけられなくなる。
だから、最後校正は、今まで関わっていない人がやるのだ。
週末は、この校正を徹底的にやらないといけないのだ
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