2011.08.25 Thursday
尊敬する施術師に会った。
走っていて障害になっている部位をメインに受けた。
スタンダードな術とは違う技ばかりだ。
勉強している施術には参考にはならないレベルの高さだ、
聞けば殆どオリジナルの施術だそうだ。
参考書と解剖学の本を読みまくったそうだ。
施術を終わり、たくさんのフィードバックを受けた。
今後のストレッチでケアし、
どの部位を施術したらいいのかを考えたいとのこと。
専門用語のオンパレードなのでイッパイイッパイ、
もう足下にもおよばない、
まだまだヒヨッコにもなっていないだな。
落ち込むどころか伸び代を感じた。
調子こいたついでにもう少し過大なことをほざくと、
ワクワクしたんだよ、もっと大きくなれんじゃないかと。
スクールのカリキュラムはまだ半分以上残っている、
まだ始めの一歩も踏み終わっていないんだなと。
これ以上うぬぼれると阿呆になりそうだ。
話が変わるが、朝から紳助一色だな。
よしもとから解雇されたんだろ、業界から干したってことだ、
でも貢献度が高いから、引退にして丸く納めたんだな。
超トラベルメーカーだったから良かったんじゃないの