2011.06.28 Tuesday
朝一番にメルチェをするといくつも仕事メールがあった。
昨夜25時ころにチェックしたときはなかった、
送信時間をみるとより深夜だったり早朝だった。
寝ぼけながら、急いでデータを修正した、
印刷会社や出版社とやりとり、
その間でもメールがつぎつぎと着信する。
どの仕事も急ぎといいなら数日止まっていた仕事だ。
内部でなにがおこっていたのか知らないが、
急げと指示しながら、自ら仕事を止めるとはね。
そんな愚痴が相手の耳に届いたら仕事がなくなるので、
必要以上に急いで連絡後数十分で印刷入稿まで行った。
嫌みと取るか、信用できるととるかは相手次第だ。
以前に同じような状況があり、
相手がやっと動いて、即仕上げ校正紙を届けると、
何故か激怒されたことがあった。
訂正変更の指示がそれほど時間がかからなかったし、
しわ寄せを解消すべく即日に戻したのだが、
その行為が受け入れてくれなかったのだ。
そんなに仕事したくないのかよと思いたかったが、
それは見下した憶測なので、
何も弁解せず、ただひたすら謝り続けた。
僕の仕事の速さをその会社がどうとらえたか知らない