2005.12.27 Tuesday
最近、連続テレビ小説『風のハルカ』を見ている。
タイトルバックの映像がとてもデキがよくて気に入っている。
主人公のハルカがホンの少ししか映らないところがいい。
ハルカは、大阪NHKが製作している。
当然のごとく、吉本興業のタレントが出演している。
今回は桂文珍、ハルカの同僚のちすんがいい味だしている。
このドラマは大阪で製作しているが、大阪弁がなっていない。
関東人から見ても、情けないほどのハッタリ大阪弁ばかりだ。
ネイティブ関西人がいるのに…
気になったのは、『でも』だ。
関西は、でもとは言わず『けど』だったと思う。
知合いの関西人が『けど』だよと言っていた記憶がある。
よくドラマが見ていると文珍、真矢みきなどのネイティブは、
けどと言う、台本を無視してかは分からないが、けどだ。
どうして、その程度くらい改善できないのか。
関西が好きで、年に1回は遊びに行っていた。
10年程前から、吉本の若手を見に大阪に行っていたんだ。
2丁目で東京から来たと言うと、よく驚かれたもんだ。
今年は1度も行くことができなかった。
ベースに行きたいし、天満天神繁昌亭もオープンするし、
タイガースのチケットが取りにくいのが難点かな。
来年は、関西のレースにエントリーしつつ、行くとするか
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