2006.06.29 Thursday
親しくなったクライアントと時たまだが、
ぶっちゃけトークをすることがある、
でも、腹六分くらいですましている。
まぁその程度が一番程よい関係を保てるのかな?
愚痴は友人にもあまり言わないようにしている、
愚痴が多いと居酒屋のリーマンと同じだもんな。
今夜、吉祥寺で出版社の社長と打ち合せをしていた、
困っているときにタイミングよく仕事をすることがある、
実に神様のような存在なのだ。本当に感謝している。
そんな方にも腹六分くらいで保っている、
しかし、少し愚痴ってしまった、
なんだか、言っても受け止めてくれそうな感じだったからだ。
言葉は最小限にした、でもかなりストレートだったと思う、
黙って聞いてくれた。
嬉しいことに、今やってみたい仕事の話題になった。
プロデュースしたい企画本の話をした、
いくつもやっみたい企画があるが、できそうなモノを話した、
気に入ってくれて、その企画を動かしてみると言われた。
少し自信があった企画なので正直、嬉しかった。
ほんの少しだけど、将来的に小さな小さな光も見えた、
それが大きくなるか分からないが、気分が少し晴れました。
やはり仕事はひとりでやるものではないと再度認識しました
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