2005.10.28 Friday
今日は、仕事で遅くなり立川まで戻ると、
ジムで走る時間がないという事態になった。
帰りが遅くなるのを覚悟でメガロス田端に行くことにした。
通常ならデータをMOにコピーをして、ジムに向かい
トレーニングを終えたら、自宅で仕事をするのだが、
21時までにデータをPDFにしなければならなかった。
仕事を終えて、事務所から20分弱でメガ田端に到着した。
21時過ぎにジムに入ると、女性インストが出迎えてくれた。
マラソンサークルの担当なので、レースなどでよく会う娘だ。
少し会話をして、ストレッチをしながら雰囲気を感じた。
どこか懐かしい雰囲気だ。みんな熱心にトレしているが
なんとなく優しい穏やかな感じだった。
そうだ、メガロス立川は以前こんな雰囲気だったなと
トレッドミルで走り始めて気づいた。
5キロ程走ったら、少し足が痛み始めたが足は止めなかった。
僕の隣で、男性がキロ5分以下のスピードで走り始めた。
その隣にいた、けっこう可愛いおねぇちゃんに声をかけ始めた
その男はさかにマラソンサークルに入るように誘い始めた。
おねぇちゃんの隣に走る僕の体形に似た男も誘い始めた。
その男もサークルに入るよう誘っている。
おいおい、こんな会話何度も体験しているし見ているぞ。
聞こえてくる会話が、今月は走りすぎて足が痛くて走れない、
メガロスの作文を書いたかとか、次のレースの話をしている。
立川でサークルの仲間とする会話と全く同じだった…
柏に行ったEさん、あなたの門下生は全て同じタイプですよ
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